今年上半期のいわゆる「コミュニティーサイト」での少年少女の事件について警視庁からの統計が出ました。
記事詳細
インターネットで見知らぬ人と交流できる「コミュニティーサイト」を利用し、今年上半期(1~6月)に事件に巻き込まれた18歳未満の少年少女は796人に上った。
前年同期より98人(14・0%)多く、上半期としては過去最悪。大半が少女で、大人との交流を厳密に制限していないサイトでの被害が目立った。
引用元:毎日新聞 DIGITAL
予想通りといえば予想通りの結果ですね。
出会い系は、規制がかけられたがSNSは、規制がない!!そこが本当の問題でしょう。
規制のないサイトへと子供たちが移動していったと考えるのが普通だと思います。
児童ポルノ禁止違反が全体の半分と大人たちのモラルの悪さが目を引いています。
子供たちに規制をかけるより、大人に規制をかけるべきだと思うのは私だけでしょうか?
当サイト推薦の超優良サイト
悪徳サイトに騙されない様に優良サイトを利用しましょう!!
コメントを残す